開発ストーリー
「名刺交換」というビジネスシーンにスポットを当て、新しいアプローチで「八丁味噌」を知ってもらう機会を創出。伝統と革新、そして持続可能性を融合させた新しい価値を世界に届けます。
課題の発見
八丁味噌の製造過程で生じる、商品規格に乗らない「蓋味噌」は、従来飼料として再利用されてきましたが、他の用途で有効活用できないかと長年向き合ってきました。
運命の出会い
地域特産品残渣のアップサイクルを推進する岡田印刷。両社の若手後継者が出会い、印刷会社の専門領域である「紙」という新しい切り口でのプロジェクトが始動。
3ヶ月の挑戦
味噌の特性を活かしながら紙としての機能性を実現。試行錯誤を重ね、色・香り・質感の三拍子揃った八丁味噌の配合率15%の紙の開発に成功。
誕生
400年の伝統と現代技術が融合し、「八丁味噌紙」が誕生。地域特産品残渣を価値ある製品へと変える、循環型社会への一歩を実現。